2011年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年07月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

夏雲

s_MG_0128.jpg

s_MG_0131.jpg

s_MG_0138.jpg

s_MG_0126.jpg

夏の雲、夏の光と夏の緑。
福島の田舎道もぴかぴかに光ってるんだろうなー
スポンサーサイト

| 未分類 | 00:05 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

黄緑の光

s_MG_0114.jpg

s_MG_0099.jpg

覆いかぶさるようなマルメロの緑。
日本の垣根とはちょっと違う、どこかヨーロッパ風の緑の垣根、
透けてこぼれる緑の光が、少しだけ沖縄の光景を思い起こさせる。
別の小道には赤と白のツツジがこぼれる。

| 未分類 | 20:30 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

対岸にまたたく灯り

s_MG_0089.jpg


湖面に近づくと波のよせる音が静かに聞こえる。
海の波音みたいで心地いい。
夏草の匂いが沁みわたる。

| 未分類 | 22:41 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

s_MG_0078.jpg

s_MG_0079.jpg

なんだか懐かしい昔色の緑を陽射しが照らしている。
湖畔を走ると大きく感じる諏訪湖も、上から見おろすと思ったよりちっちゃいなー
昔は水位がもっと高かったから、湖面ももっと山際に迫っていたらしい。

| 未分類 | 20:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

水無月

放射能が巷に溢れ出して以来、毎日ががらりと変わった。

これまでは、農業をやりながら田舎で暮せたらいいなとか、春になったら新緑の山里をぶらぶらしようとか、がんばってあれをしてこれをして…とか、そういったごく日常的な思いを抱いて毎日をやり過ごしていたけれど、そんなことがぜんぜん無意味になった。水無月、緑が青々として、吹き渡る風も清々しく、降る雨の匂いもやさしい季節だから、なお一層その無意味さが身に沁みるのかもしれない。

s_MG_9954.jpg


なぜ、なんのために、今ここで生きているのか、今さらのように考え込む毎日。これまではこういった疑問から目をそらすために、日常的な生活に興味を注いでいたともいえるけれど、福島から放射性物質がまき散らされるようになって、そうはいかなくなった。現実的な意味で、放射能の中どうやって生きていくのか考えざるを得なくなり、それと同時に、一体なんでここに生きているのかという極めて基本的な問いに、今さらながら直面することになった。

生命を脅かされるようになって、命についてより考えるようになるというのは、戦争の時にも似ているかもしれないけれど、この先延々と続く放射能汚染のことを考え、それが地球全部を覆っていくのを想像すると、その影響は計り知れない。目に見えないようなごく小さな粒子を人間が操作し、目に見えない有害な放射能を作り出したおかげで、僕らは肉体的にダメージを受け、生きる気力をもそがれることになった。だからといって、これが誰のせいなんだと問いかけることに意味があるのかもよくわからない。

途方に暮れる毎日が始まって、まだたった3ヶ月。


| 未分類 | 03:01 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。